
気をつけましょう。
子供が溺れてしまった場合は音を立てない
子どもが溺れるとき、大きな音でバチャバチャともがいて、「助けてー!」と叫ぶ…なんてイメージはありませんか? 実はそれ、私たちの“思い込み”。夏を迎えたこの時期に、知っておきたい注意点です。https://t.co/qqcjqvhyVD
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) August 3, 2020
ツイッター上で話題になっていました。
今の時期は特に溺れてしまう事故が多発しています。すぐに助けることができればいいのですが気が付かない事が多いようです、何故ならば溺れた時に音を立てないからです。
小さい子だと溺れている認識が大人とは違うような感じもありますね、そもそも危険だと認識できてないままのケースもあるかもしれません。
だから音を立てたり、声を出して助けを求めたりしない(できない)ということ。
僕も20代くらいに溺れかけた経験があるのでなんとなくわかる気がします。
体がある程度沈んでしまったりしている場合は大人でも音なんて立てれません。
どんなに浅くて大丈夫だろうと思っていても事故は起きるので常に注意しておきましょう。似たような事故で高齢者が小さな溝に誤って転落して溺れるなんて事故は結構ありますし、身近でも起こったことがあります。

辛い事故はなくしていきましょう
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